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がけ条例についての詳細は千葉県ホームページでご確認下さい→ 千葉県公式ホームページ

敷地ががけに隣接しているため建築確認が取れないと言われた方、問題を解決するためには下記の方法が考えられます。

Case1. がけ上に建物を計画している場合(がけHの1.5倍逃げていない)
  1. 地質(土質)の調査を行い、建物の荷重に対し、がけが崩壊しない根拠を示す。
  2. 基礎を深くするか杭基礎とし、がけに荷重をかけない。
  3. 擁壁を設置する。

Case2. がけ下に建物を計画している場合(がけHの2.0倍逃げていない)
  1. 地質(土質)の調査を行い、がけが崩壊しない根拠を示す。岩盤が露出している場合は、がけ面の傾斜により安全と判断される場合がありますが、表土がある場合は崩落の危険性があると判断される場合が多い。
  2. がけ崩れが起きても壊れない建物を作る(鉄筋コンクリートの住宅など)
  3. 擁壁を設置する(敷地に余裕がある場合)

ロビンハウスの提案
  がけ条例でお困りの殆どの方が、がけ下(Case2)に計画している場合です。擁壁を造るにせよスペースも必要ですし費用もかかります。
ロビンハウスではがけ崩れに耐えうる強固なRC(鉄筋コンクリート)住宅を提案させていただいております。ほとんどの場合1階のみをRC造とし、2階を木造とする混構造で対応しています。下の写真は当社の施工例です。

ロビンハウスのご提案NO.1 ロビンハウスの提案NO.2






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